築年数ごとの中古マンションの改装

リフォーム

中古マンションのリフォームと言っても、築年数ごとにその内容は大きく異なります。築年数が15年以下の場合、リフォームは壁紙の張替え程度になります。設備は新しいとは言えませんが、状態が綺麗で取り替えるまでは古くなっていないのです。築年数が25年が経過した中古マンションの場合には、設備に少し古さが感じられるようになります。25年も経つと節水機能が充実していたり、利便性の高い機能が付いていたりと優れた設備が増えることから、部分的に設備を新しくリフォームする管理会社が増えてくるのです。それでいて、耐震性能には問題がないので、十分に生活できます。30年以上の中古マンションはフルリフォームが必要になります。

リノベーションとどちらが徳か

男性作業員

最近良く比較されるのが、リフォームとリノベーションのどちらがお得かという問題です。中古マンションを購入し、自分好みにリフォームをして住みやすくするという方法も注目を集めていますが、予めリフォームがなされた中古マンションを購入するという選択肢も用意されています。問題はどの部分がどれだけリフォームされているかにもよります。リフォームが十分ではない場合には、リノベーションのほうが安くあげる事ができる場合もあります。

室内を一新して入居者を獲得する

作業員

中古マンションの管理会社や大家は、室内を一度大々的にリフォームして、新たな入居者を獲得するという方法を選択することがあります。1981年以前の耐震基準を満たしていない物件は取り壊す意外方法はありませんが、それ以降の物件であればリフォームを加えれば築30年の物件であってもまだ入居希望者は見つけられるのです。マンションを取り壊すとなると費用がかかりますが、リフォームであれば必要最小限にコストを抑制することができるのです。

どこにお金をかけるか

工具

中古マンションのリフォームをする際には、どこにお金をかけるのかを決めることが大切です。あれもこれも改装したいとなると、お金がいくらあっても足らなくなってしまいます。そこで、ここだけはしっかりと改装するということを決めておけば、自ずと費用配分を考えることができます。中古マンションのリフォームで多いのは、やはりキッチンやお風呂場などの水回りの工事です。水回りはお金を掛けただけ利便性が高まり、生活がしやすくなります。特に、今は便利な機能の設備が数多く出回っているため、予算やスペースに合った設備を厳選し、リフォームをすることができるようになっているのです。

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